2025年11月9日 『サイレントフォールアウト』上映会 感想集

2024年12月8日、東京都西東京市内にて「西東京・生活者ネットワーク」さま主催の上映会が開催されました。

感想が届きましたので共有させていただきます。

上映会、本当にありがとうございました!

以前ネットで知り興味がありました。今回友人からの情報で見る事が出来て良かったです。
アメリカ国民、日本国民、世界中の人に見て欲しい映画でした。先ずは身近な人達に伝えて行きたいです。
知らないこと、知らされていないことの恐ろしさを思い知りました。
企画ありがとうございました。
母の強さすごいですね。
(思ったとおり)辛くも大変有意義な時間でした。この場を共有出来て心から有難うございます。
私は東海村のとなりの市で育ちました。電気は安かったようです。寒気がします。
アメリカに10年程住んでいましたが、全く知らない事で本当にショックを受けました。今日自分で知ることが本当に良かったです。知り合い、友人達家族に話していきたいです。
ありがとうございました!!
加害者も被害者になること。
加藤登紀子さんの最後の言葉「目に見えないしにおいもない放射能 静かに降りそそいている」知らないことを知ることの大切さを実感しました。
SNSで「サイレントフォールアウト」についてあげていきたいと思います。
現政権の経済諮問会議のメンバーは経済競争力の観点から原子力発電所の再稼働を計画しています。注意してください。
実は3回目です。
忘れない様体にしみこむ様何度も見ます。アメリカ人もロシア人も日本人もいっぱい見てほしい。又出来る事をします。
とても感慨深い映画でした。
涙がでました。
やはり伝えていかなくてはいけないと思いました。
自主上映のことを知り、とても良いタイミングで観ることができました。
放射能汚染については大正15年生まれの父から子どもの頃からいろいろ聞かされていましたが、この映画で初めて知る事も多く、これからももっともっとたくさんの人に(ワールドワイドに)観ていただかないといけない映画だと感じました。たずさわった全ての方に感謝いたします。
国にとって都合の悪いことは市民から隠す。というのは日本もアメリカも変わらないと実感しました。
人が平和に生きる為に「国」があるはずなのに、人を害すことを行う「国」とは何なのか。考えさせられます。
ありがとうございました!!2回目ですが  世界中で続く可能性のある被爆の問題、今の世界情勢の深刻さの中、メディアにも圧力のかかる中、草の根で核廃絶にむけて世界中の人が連帯していける様にと真剣に思います。
今まで気が付かなかった恐ろしい現状に心を揺さぶられました。この様な情報提供の場を一般市民に向けて続けていってください。
本当に深刻な問題でした。自分では何もできなくて歯がゆいです。
現在もなお行われている核実験。これからも行われていくだろう状況に危機感がつのります。
世界中の政治家の人々の意識が変わっていって欲しいと強く感じます。

この記事を書いた人

村田くみ